2009年07月30日
プチ遠征
休日出勤の代休で久しぶりの平日休み(#^.^#)
7/30
数年前まで毎週バス釣りに行っていたお隣の石川県の潟の出口の河口へデイシーバス狙いにGO!
ちょとエギタックルも持っていく( ̄▽ ̄;)
能登外浦といえば北陸ではアオリイカの漁場として有名・・・。
シーバスの気配が無かったら能登半島を移動して福浦港あたりまで行ってみようかと目論む。
朝、夜勤で寝ている彼女様を部屋に残して数年前まで通い慣れた国道をひた走る。
片道1時間20分の道のりを殺気のかたまりのようなアグレッシブな走りをかますシルバーのモビリオスパイク(;´д`)
かれこれ8年前ぐらいは峠仕様のガチガチ足回りシビックで早朝にタイヤを鳴らしながら、45分で通っていたな・・・。
そういうのが流行ってた時代ですな(^^ゞ
釣り仕様のミニバンだとロールがきつくてスピードが出ません。
それ以上にそんなジェットコースターみたいな運転をする度胸もないですし、道交法を無視して国家権力にたてつくほど若くありません( ̄▽ ̄;)
法律はしっかり守ります!
釣りも釣り禁のところでは釣りません。
たしかつい最近ネットで見た埼玉県だったか釣り禁の場所で釣っていたバサーが逮捕されたって記事・・・。
ルールは守らないとね(^◇^;)
とにもかくにも河口近くの釣具屋へ寄る。
ここもバス用品少なくなったね。
この釣具屋は県内の釣具屋よりも珍しい物がぶらさがっていることがある。
店内をぐるっと回ってみたが、スーサンとkomomoⅡが目についたが欲しい色ではなかったので衝動買いを我慢して店を出る( ̄▽ ̄;)
しかし、なんじゃらほい・・・この晴天は・・・。
富山県は小雨でっせ(;´д`)
ここでのシーバス狙いは初めてなので、どこで釣ろうかとウロウロ。
餌釣り師発見。
護岸されていて釣りやすそう。
タックルを準備して、まずはkomomo125で探る。
潟から出ている河川なので年中濁っている。
初めて釣るので深さや底の感じはまったくわからない(^^ゞ
なんか浅そうだ・・・。
海側へ移動して橋脚を撃ってみる・・・。
反応無し。
餌釣り師と少し話してさらに海側へ移動。
50メートルほど進むと水門から勢いよく水が出ている。
さらにベイトが時折バシャバシャ逃げまどっている・・・?
・・・?
なんかでかいフィッシュイーターのボイルが見える!
ベイトの大きさがわからないがマッチザベイトを気にしてルアーをサイズダウンする。
ベイトがガンガン当たる。
ルアーには反応がない。
水門まで行ってみると排水周りに数百~数千匹(?)のボラの稚魚らしきベイトの群れが!!
そして強烈なボイル!!
水かかっちゃいました(^^ゞ
だいたい5分ごとにボイルが起こる。
シーバスと思われる魚体は40~60前後かな(^^ゞ
ベイトの群れに真下から突き上げているので一瞬しか見えない。
これだけベイトがいたらルアー食わないよね(T-T)
ルアーローテーションしてもかかるのはボラの稚魚のスレがかり。
気づいたら昼を過ぎている。
昼飯休憩をして再度水門へ。
水が常に動いているのとベイトが群れているので絶えることなくボイルが続く。
どんだけシーバスいるの・・・(;´д`)
が、ど~もシーバスだけではなさそう。
たぶんブラックもおりますな。
何年か前に金沢港でブラックが釣れると聞いたことがある。
だから汽水域にもいるかも。
深さは1メートル50くらい。
マービーでバーチカルに探る。
時々、ボラ稚魚ではない大きなアタリがある。
ギャン!
よっしゃ!
おお~引く!
・・・え!?
40センチくらいのボラのスレがかりでしたわ(T-T)
スレだし、そりゃ引くよね(^^ゞ
遊んでいるうちにオートリリース。
その後もフグやボラのスレばっかり。
やっぱりベイトだらけの中にルアー通しても釣れませんでした。
釣れない病をこじらせてしまいました。
大きい魚ってどんなんでしたっけ(T-T)
15時過ぎたし、晴天で日焼けがジリジリと痛くなってきたので富山県へ戻るが、エギをしゃくりたいので氷見側に出る。
途中のコンビニで師匠に電話すると富山県はどんより小雨が続いているそう・・・( ̄▽ ̄;)
氷見の海岸に出ると空と同調するかのように爆風&波&濁り・・・(T-T)
去年の実績ポイントに入るも墨跡なんてあるはずもなく、あきらかに時期尚早感丸出しのバカなおっさんのようにしか見えないだろう( ̄▽ ̄;)
とりあえずシャクリのリハビリのつもりでキャスト。
藻が釣れる。
爆風と波で着底がわかりづらい(T-T)
しかも3号のエギしか持ってきてない。
いつまで梅雨なんですか?
もう8月でっせ!
早く梅雨明けてください(T-T)
7/30
数年前まで毎週バス釣りに行っていたお隣の石川県の潟の出口の河口へデイシーバス狙いにGO!
ちょとエギタックルも持っていく( ̄▽ ̄;)
能登外浦といえば北陸ではアオリイカの漁場として有名・・・。
シーバスの気配が無かったら能登半島を移動して福浦港あたりまで行ってみようかと目論む。
朝、夜勤で寝ている彼女様を部屋に残して数年前まで通い慣れた国道をひた走る。
片道1時間20分の道のりを殺気のかたまりのようなアグレッシブな走りをかますシルバーのモビリオスパイク(;´д`)
かれこれ8年前ぐらいは峠仕様のガチガチ足回りシビックで早朝にタイヤを鳴らしながら、45分で通っていたな・・・。
そういうのが流行ってた時代ですな(^^ゞ
釣り仕様のミニバンだとロールがきつくてスピードが出ません。
それ以上にそんなジェットコースターみたいな運転をする度胸もないですし、道交法を無視して国家権力にたてつくほど若くありません( ̄▽ ̄;)
法律はしっかり守ります!
釣りも釣り禁のところでは釣りません。
たしかつい最近ネットで見た埼玉県だったか釣り禁の場所で釣っていたバサーが逮捕されたって記事・・・。
ルールは守らないとね(^◇^;)
とにもかくにも河口近くの釣具屋へ寄る。
ここもバス用品少なくなったね。
この釣具屋は県内の釣具屋よりも珍しい物がぶらさがっていることがある。
店内をぐるっと回ってみたが、スーサンとkomomoⅡが目についたが欲しい色ではなかったので衝動買いを我慢して店を出る( ̄▽ ̄;)
しかし、なんじゃらほい・・・この晴天は・・・。
富山県は小雨でっせ(;´д`)
ここでのシーバス狙いは初めてなので、どこで釣ろうかとウロウロ。
餌釣り師発見。
護岸されていて釣りやすそう。
タックルを準備して、まずはkomomo125で探る。
潟から出ている河川なので年中濁っている。
初めて釣るので深さや底の感じはまったくわからない(^^ゞ
なんか浅そうだ・・・。
海側へ移動して橋脚を撃ってみる・・・。
反応無し。
餌釣り師と少し話してさらに海側へ移動。
50メートルほど進むと水門から勢いよく水が出ている。
さらにベイトが時折バシャバシャ逃げまどっている・・・?
・・・?
なんかでかいフィッシュイーターのボイルが見える!
ベイトの大きさがわからないがマッチザベイトを気にしてルアーをサイズダウンする。
ベイトがガンガン当たる。
ルアーには反応がない。
水門まで行ってみると排水周りに数百~数千匹(?)のボラの稚魚らしきベイトの群れが!!
そして強烈なボイル!!
水かかっちゃいました(^^ゞ
だいたい5分ごとにボイルが起こる。
シーバスと思われる魚体は40~60前後かな(^^ゞ
ベイトの群れに真下から突き上げているので一瞬しか見えない。
これだけベイトがいたらルアー食わないよね(T-T)
ルアーローテーションしてもかかるのはボラの稚魚のスレがかり。
気づいたら昼を過ぎている。
昼飯休憩をして再度水門へ。
水が常に動いているのとベイトが群れているので絶えることなくボイルが続く。
どんだけシーバスいるの・・・(;´д`)
が、ど~もシーバスだけではなさそう。
たぶんブラックもおりますな。
何年か前に金沢港でブラックが釣れると聞いたことがある。
だから汽水域にもいるかも。
深さは1メートル50くらい。
マービーでバーチカルに探る。
時々、ボラ稚魚ではない大きなアタリがある。
ギャン!
よっしゃ!
おお~引く!
・・・え!?
40センチくらいのボラのスレがかりでしたわ(T-T)
スレだし、そりゃ引くよね(^^ゞ
遊んでいるうちにオートリリース。
その後もフグやボラのスレばっかり。
やっぱりベイトだらけの中にルアー通しても釣れませんでした。
釣れない病をこじらせてしまいました。
大きい魚ってどんなんでしたっけ(T-T)
15時過ぎたし、晴天で日焼けがジリジリと痛くなってきたので富山県へ戻るが、エギをしゃくりたいので氷見側に出る。
途中のコンビニで師匠に電話すると富山県はどんより小雨が続いているそう・・・( ̄▽ ̄;)
氷見の海岸に出ると空と同調するかのように爆風&波&濁り・・・(T-T)
去年の実績ポイントに入るも墨跡なんてあるはずもなく、あきらかに時期尚早感丸出しのバカなおっさんのようにしか見えないだろう( ̄▽ ̄;)
とりあえずシャクリのリハビリのつもりでキャスト。
藻が釣れる。
爆風と波で着底がわかりづらい(T-T)
しかも3号のエギしか持ってきてない。
いつまで梅雨なんですか?
もう8月でっせ!
早く梅雨明けてください(T-T)
Posted by 熊さん at 21:54│Comments(0)
│シーバス
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