2012年04月01日
毎日海詣で
寒くなったり暖かくなったりとわけわからん天気が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか(^^)
私は先週、夜勤でしたので毎日夜3時頃に浜辺を徘徊。
まあホタルイカ狙いというよりリサーチですが・・・(^^ゞ
会社の同僚からホタルイカが獲りたいと・・・見つけてこいと指示がありまして( ̄▽ ̄;)
まあ潮は新月の大潮から小潮に向けて良くないし、ちょうど到着する頃が干潮時とあまりいい条件が揃っていないことは確かです。
あげく西側ということもあり、ほとんど見られませんでした。
唯一火曜日に1匹だけ泳いでいるのを発見しましたが群れからはぐれたのでしょう。
いつまで見てても1匹のまま。
翌日行っても死骸もなくあのまま1匹だったのでしょう。
同僚の条件が近くて、たくさん獲れるところ、人の少ない競争率の低いところ・・・(ToT)
どんな条件やねん( ̄▽ ̄;)
とりあえずロッドは車に積んでいますので、この時期にできるショアからの釣りは一通り出来ます。
まあ来たついでにシーバスに遊んでもらおう。
癒しを求めてポイント移動。
初登場のモアザン・ブランジーノAGS97MLにオーバーホールから返ってきたブランジーノ3000をセット、レンジバイブで探りを入れる。
実はオーバーホールから返ってきた時にT屋で「返ってきたけど金額がえらい安いし、バラして組んだだけみたいだから回してみてよ」って言われてハンドルを回した時に時々引っかかりがあって手に振動があったんですが、一応使ってみてと言うことだったんです。
ということで抵抗が無い状態で引っかかりがあるので引き抵抗の強いバイブレーションプラグで確認というわけです。
第一投。
・・・違和感ありまくりノイズというより振動。
いくらハイパーデジギヤでもあかんやろ( ̄▽ ̄;)
シュルシュル・・・カタカタシュルシュル・・・。
このカタカタが不定期に訪れるんです。
去年のオーバーホールキャンペーンで返ってきて数回釣行に行ったらゴリ感があったときよりひどい。
ここ1~2年でオーバーホールでの不具合が3回目・・・。
まあ複数のリールでの話ですが。
3回のうち2回がブランジーノ3000なんですけどね( ̄▽ ̄;)
一時期ショアジギングで負荷かけまくってたんでヤレちゃったかな。
まあそれでも10投でセイゴかけましたけどね(^^ゞ

複数回アタリがあったのでまだ釣れそうでしたが、写真を撮り終わると雨が降ってきたから即撤収。
ブランジーノ3000はT屋に持っていき再入院。
どこまでヤレているかわからないけども、たとえば中身をアッセン交換しても治らないようならボディもヤレて歪んでるかもしれないですね。
結構、気に入っているリールなんでシャンとして返ってきてくれることを祈ります。
しかしクレーム修理やけどお金かかるんやろか??
ロッドは激軽、前に使っていた96MMLに比べるとティップが細いし、持ち重り感が無いのでいいですね。
長時間やウェーディングでは試していないのでわかりませんが、疲れなさそうです。
ただちょっと貧弱そうに見えるのとカーボンガイドの取り扱いがラフに扱えなさそうでこわいです。
ショアジギングで使用しているヤマガブランクスのシーバスロッドは重たいですが頑丈な雰囲気があります。
ロッドに関してはDAIWAは折れる心配がつきまとうのは私だけでしょうか(^^ゞ
96MMLは2回折れてますんで。
バスをやってたころもダイワのロッドを使ったこともありましたが、ベイトで1本、スピニングで1本折れました。
エバーグリーンのロッドに変えてからは一度も折れなかったので、今でもエバーグリーンのロッドは安心感があります。
ただブランジーノシリーズは96MMLが扱いやすくフィーリングが合ったので、つい購入候補のトップに上がってしまいます。
エバーグリーンも候補に上がりますが、新しい技術と聞くと職業病で使ってみたくなるんです(^^ゞ
ドラグはいつもきつめなのもロッドに負荷がかかる原因なのでしょう。
キャスト時に折れたのが2回、フッキング時に折れたのが2回。
まあ私個人の小学生から20年近くの釣り歴で使ってみた経験でしかありませんが。
所有欲を満たすという意味では◎ですけどね(^^ゞ
ロッド:DAIWA morethan BRANZINO AGS97ML DEMON WADING CUSTOM
リール:DAIWA morethan BRANZINO 3000
ライン:YGKよつあみ リアルスポーツ G-SOUL WX8 1.5号
リーダー: SEAGUAR PremiumMAX 20lb
私は先週、夜勤でしたので毎日夜3時頃に浜辺を徘徊。
まあホタルイカ狙いというよりリサーチですが・・・(^^ゞ
会社の同僚からホタルイカが獲りたいと・・・見つけてこいと指示がありまして( ̄▽ ̄;)
まあ潮は新月の大潮から小潮に向けて良くないし、ちょうど到着する頃が干潮時とあまりいい条件が揃っていないことは確かです。
あげく西側ということもあり、ほとんど見られませんでした。
唯一火曜日に1匹だけ泳いでいるのを発見しましたが群れからはぐれたのでしょう。
いつまで見てても1匹のまま。
翌日行っても死骸もなくあのまま1匹だったのでしょう。
同僚の条件が近くて、たくさん獲れるところ、人の少ない競争率の低いところ・・・(ToT)
どんな条件やねん( ̄▽ ̄;)
とりあえずロッドは車に積んでいますので、この時期にできるショアからの釣りは一通り出来ます。
まあ来たついでにシーバスに遊んでもらおう。
癒しを求めてポイント移動。
初登場のモアザン・ブランジーノAGS97MLにオーバーホールから返ってきたブランジーノ3000をセット、レンジバイブで探りを入れる。
実はオーバーホールから返ってきた時にT屋で「返ってきたけど金額がえらい安いし、バラして組んだだけみたいだから回してみてよ」って言われてハンドルを回した時に時々引っかかりがあって手に振動があったんですが、一応使ってみてと言うことだったんです。
ということで抵抗が無い状態で引っかかりがあるので引き抵抗の強いバイブレーションプラグで確認というわけです。
第一投。
・・・違和感ありまくりノイズというより振動。
いくらハイパーデジギヤでもあかんやろ( ̄▽ ̄;)
シュルシュル・・・カタカタシュルシュル・・・。
このカタカタが不定期に訪れるんです。
去年のオーバーホールキャンペーンで返ってきて数回釣行に行ったらゴリ感があったときよりひどい。
ここ1~2年でオーバーホールでの不具合が3回目・・・。
まあ複数のリールでの話ですが。
3回のうち2回がブランジーノ3000なんですけどね( ̄▽ ̄;)
一時期ショアジギングで負荷かけまくってたんでヤレちゃったかな。
まあそれでも10投でセイゴかけましたけどね(^^ゞ

複数回アタリがあったのでまだ釣れそうでしたが、写真を撮り終わると雨が降ってきたから即撤収。
ブランジーノ3000はT屋に持っていき再入院。
どこまでヤレているかわからないけども、たとえば中身をアッセン交換しても治らないようならボディもヤレて歪んでるかもしれないですね。
結構、気に入っているリールなんでシャンとして返ってきてくれることを祈ります。
しかしクレーム修理やけどお金かかるんやろか??
ロッドは激軽、前に使っていた96MMLに比べるとティップが細いし、持ち重り感が無いのでいいですね。
長時間やウェーディングでは試していないのでわかりませんが、疲れなさそうです。
ただちょっと貧弱そうに見えるのとカーボンガイドの取り扱いがラフに扱えなさそうでこわいです。
ショアジギングで使用しているヤマガブランクスのシーバスロッドは重たいですが頑丈な雰囲気があります。
ロッドに関してはDAIWAは折れる心配がつきまとうのは私だけでしょうか(^^ゞ
96MMLは2回折れてますんで。
バスをやってたころもダイワのロッドを使ったこともありましたが、ベイトで1本、スピニングで1本折れました。
エバーグリーンのロッドに変えてからは一度も折れなかったので、今でもエバーグリーンのロッドは安心感があります。
ただブランジーノシリーズは96MMLが扱いやすくフィーリングが合ったので、つい購入候補のトップに上がってしまいます。
エバーグリーンも候補に上がりますが、新しい技術と聞くと職業病で使ってみたくなるんです(^^ゞ
ドラグはいつもきつめなのもロッドに負荷がかかる原因なのでしょう。
キャスト時に折れたのが2回、フッキング時に折れたのが2回。
まあ私個人の小学生から20年近くの釣り歴で使ってみた経験でしかありませんが。
所有欲を満たすという意味では◎ですけどね(^^ゞ
ロッド:DAIWA morethan BRANZINO AGS97ML DEMON WADING CUSTOM
リール:DAIWA morethan BRANZINO 3000
ライン:YGKよつあみ リアルスポーツ G-SOUL WX8 1.5号
リーダー: SEAGUAR PremiumMAX 20lb
Posted by 熊さん at 17:46│Comments(0)
│シーバス
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